Live and let live

 

自分も生き、他も生かせ。

このことわざ、1622年に出版されたオランダの商法に起源があるという説も。

その後、ジョン・レイによって纏められた『英語の諺全集』の中に英語バージョンが見出されます。

家族関係に当てはめれば、自分は自分の流儀で生き、他の者にも生きたいように生きさせろ、となるでしょう。

社会に当てはめれば、異なる者との共生や寛容の精神と結びつくでしょう。

ところで、『007死ぬのは奴らだ』の原題はLive and let die で、このことわざをひねったものです。

サウンドトラックはかつてのビートルズのプロデューサー、ジョージ・マーティン。

彼はポール・マッカートニーに作曲を依頼。

映画のクレジットは、ポール・マッカートニー&ウィングズとなっています。

マッカートニーのソロのコンサートでも何度も取り上げられた人気曲。

とはいえ、現実の世界では、Live and let live で行きたいものです。